このプロジェクトについて

Threadbareは、ストーリー主導型の協力ゲームプロジェクトであり、プレイヤーは世界を探索するだけでなく、その共同創造にも参加します。前提となる設定は、世界が縫い目から解けていくというもので、プレイヤーは知識を回復し、物語を紡ぎ、自分たちの生活から引き出したキャラクター、クエスト、文化をデザインすることで、世界を再構築します。 このプロジェクトは現在プリアルファ段階にあり、選択された学習プログラムにおいて、足場かけされた学習体験として使用されています。その環境では、学習者は正典の物語と並行して存在する非正典のStoryQuestを作成します。今後の方向性として、貢献者が正典のLoreQuestを中核となる物語に追加できるようにすることが明言されています。 現在のプリアルファ版はブラウザでプレイ可能で、開発版も公開されています。新しいプリアルファ版は2〜3週間ごとにリリースされると説明されています。デスクトップインストール用のFlathubリストも用意されています。 Threadbareはオープンソースであり、READMEは学習者、教育者、ゲーム開発者に対し、開発を追跡して参加するよう呼びかけています。コアチームがゲーム全体の設計と方向性を設定し、プロジェクトがプレイヤーと学習者の両方に役立つようにしています。一方、コミュニティメンバーは、プレイテストのフィードバック、ディスカッションでの質疑応答、good first issues、Discordサーバーを通じて貢献できます。コード、コメント、開発ディスカッションは英語で行われており、チームはコアメンバーの約半数にとって英語が第一言語ではないと述べているため、非ネイティブスピーカーも歓迎されています。ゲームの翻訳は中期的に期待されています。 技術面では、リポジトリは音楽やアートワークなどの大きなアセットにGit Large File Storage(LFS)を使用しており、貢献者はクローン前にGit LFSをインストールして設定するよう指示されています。ライセンスは分割されています。オリジナルのソースコードはMozilla Public License 2.0の下にあり、オリジナルのアセットはCreative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 Internationalの下にあります。サードパーティのアセットとアドオンは独自のライセンスを持ち、REUSE仕様が使用されているため、すべてのファイルはファイル内コメント、補足の.licenseファイル、REUSE.tomlを介して機械可読な方法でラベル付けされています。