このプロジェクトについて

# Not Engine Beta 0.2.0 Not EngineはOpenGL上に構築されたコードファーストのゲームエンジンで、開発者がクリーンでシンプルなコードを使ってゼロからプロジェクトを構築できるように設計されています。このプロジェクトはコントリビューションを受け付けており、プルリクエストやイシューを歓迎しています。 **重要な注意:** 2026年9月25日時点で、作者は明示的に「このエンジンを使わないでください。これはただのゴミです」と述べています。採用を検討する前に、この警告を真剣に受け止めるべきです。 ## サポートされている機能 - スカイマップレンダリング - PBR(物理ベースレンダリング)シェーダー - イベントシステム - OBJファイルのインポート - MTLマテリアルのインポート(アルベド、ラフネス、メタリック、ノーマルマップ) - サブメッシュのサポート - オーディオ再生 ## パフォーマンス READMEには、バージョン間でのレンダラー最適化の改善を示すベンチマーク結果が含まれています: | バージョン | オブジェクト数 | モデル | FPS | VSync | |---|---:|---|---:|---| | 0.1.5 | 1,000,000 | `notbox.obj` | 1 FPS | ON | | 0.1.6 | 1,000,000 | `notbox.obj` | **30 FPS** | OFF | | 0.1.10 | 1,000,000 | `notbox.obj` | **46 FPS** | OFF | レンダラーの最適化により、パフォーマンスは1 FPSから30 FPSに向上し、約30倍高速になりました。両方のベンチマークで同じシーンが使用されました。 ### テスト環境 - CPU: AMD Ryzen 7 7800X3D (16) @ 5.05 GHz - GPU: AMD Radeon RX 9070 XT [ディスクリート] - 解像度: 1280×720 - モニター: 165Hz ## ビルド ビルドには、`cmake`、`ninja`(または`make`)、および`glfw3`開発パッケージが必要です。 ### 前提条件(Linux/Ubuntu) ```bash sudo apt update sudo apt install cmake ninja-build libglfw3-dev build-essential ``` ### 手順 CMakeプリセットを使用して構成およびビルドします: ```bash # 構成(Ninjaリリース) cmake --preset ninja-release # コアライブラリのビルド cmake --build --preset ninja-release-notengine # デモ実行ファイルのビルド cmake --build --preset ninja-release-all ``` ビルドされたデモを実行します: ```bash # デフォルトデモ ./build/ninja-release/demo # シーンファイルレンダリングデモ ./build/ninja-release/scene_render # ベンチマーク ./build/ninja-release/benchmark ``` ## Blenderエクスポーター Blenderシーンは、Senoエクスポーターを使用して、別々のOBJモデル、MTLマテリアル、テクスチャを1つのフォルダにまとめたSeno v8としてエクスポートできます。`script/blender_seno/seno_exporter.py`をBlenderアドオンとしてインストールし、**ファイル → エクスポート → Senoシーン(フォルダ)**を選択します。 ## アセットソース - スカイマップ: https://ambientcg.com/view?id=DaySkyHDRI001A ## コミュニティ リポジトリにはスター履歴チャートとコントリビューターの謝辞が含まれており、プロジェクト周辺に活発なコミュニティがあることを示しています。