このプロジェクトについて

Cute Framework(CF)は、C/C++で2D・3Dゲームを構築するためのポータブルな基盤レイヤーです。READMEによると、重い依存関係や難解なAPIを避けることを目指しており、Windows、macOS、iOS、Android、Linux、ブラウザなどで動作します。 セットアップとビルド CFはソースからビルドするように設計されており、静的ライブラリまたは共有ライブラリとしてリンクできます。ビルドはCMake(v3.14以上)で行います。READMEでは、プロジェクトのCMakeプロジェクトテンプレートを使用することを推奨し、手順を説明しています:テンプレートのCMakeLists.txtをプロジェクトルートにコピーし、「mygame」をゲーム名に変更し、main.cppを含むsrcフォルダを作成し、CMakeを実行します。Linuxユーザーには、ビルドツール、オーディオライブラリ(ALSA/PulseAudio)、Vulkan、X11関連の開発パッケージのaptコマンドが提供されています。WSL2では、さらにlibpulse0が必要な場合があります。 使用例 READMEには、中央に配置された640x480のウィンドウを作成し、アプリ実行中に更新ループを実行し、画面に描画し、アプリを破棄する最小限のプログラムが示されています。APIはcute.hヘッダーとCute名前空間を通じて公開されています。 リソースとドキュメント ドキュメントウェブサイトが主要なリソースであり、トピックやチュートリアル、サンプル、「Made with Cute Framework」ページ、APIリファレンスへのクイックリンクがあります。コミュニティヘルプはDiscordチャットで利用でき、質問はGitHubのissueとして報告できます。 貢献 READMEには、バグ報告と修正、新しいサンプルコードの追加、ドキュメントの編集という3つの主な貢献経路がリストされています。新機能は、プルリクエストの前にGitHubのissueで議論することが求められています。サンプルは、既存のサンプルをコピーし、add_sampleを介してサンプルのCMakeLists.txtに登録し、必要に応じてアセットフォルダと、アセットをビルドディレクトリにコピーするカスタムコマンドを追加することで追加されます。ドキュメントはdocsフォルダにあり、関数と構造体のリファレンスページはドキュメントパーサーツールによって生成されるため、リファレンスページの編集はソースで行い、再生成する必要があります。サイトはMkDocsとMaterialテーマで構築されており、必要なPythonパッケージをインストールした後、mkdocs serveでローカルにプレビューできます。