このプロジェクトについて

ImageJは科学画像の処理と解析のためのパブリックドメインソフトウェアである。Javaで書かれているため、多くの異なるプラットフォームで動作する。 プロジェクトの主要な拠点はImageJのウェブサイトであり、コミュニティによって構築されたwikiがImageJ2やFijiを含むImageJとその派生版・フレーバーを網羅している。コミュニティサポートはImageJメーリングリストとImage.scフォーラムを通じて利用でき、wikiのContributingページでは貢献方法が説明されている。 ImageJはnet.imagej:ij依存関係を追加することで、Mavenプロジェクトのライブラリとして使用できる。1.48qまでのバージョンはSciJava Mavenリポジトリにあり、1.48r以降のバージョンはMaven Centralにある。1.53kより前のバージョンは、リポジトリ内の対応するリリースタグと完全には一致しない場合がある。 ソースからのビルドはOpenJDK 8または11で推奨される。17、21、25などの新しいバージョンは現在サポートされていない。ImageJのバイトコードが最小JavaバージョンとしてJava 1.6を対象としているためである。2つのビルド方法が文書化されている。Apache Antでは、リポジトリ内のbuild.xmlファイルを使用し、プロジェクトからリンクされた準備済みのAntディストリビューションを用いる。Mavenでは、mvnがImageJをコンパイルしてtargetディレクトリ内のJARにパッケージ化し、mvn -PexecがImageJをコンパイルして実行し、mvn javadoc:javadocがtarget/apidocsにJavadocを生成する。