このプロジェクトについて

ComfyUI_frontendは、AI画像生成ワークフローを構築・実行するためのノードグラフインターフェースであるComfyUIの公式フロントエンド実装です。キャンバス、ノードエディタ、周辺UIを描画するブラウザ向けレイヤーであり、ComfyUIインストールのデフォルトインターフェースとして同梱されています。 コアインターフェース機能 - Litegraph上に構築されたノードグラフキャンバス。ノード検索、あいまい一致、ノードプレビューに対応。 - ドラッグ&ドロップとフィルタリングに対応したノードライブラリのサイドバータブ。 - ワークフロー実行を追跡するためのキューおよび履歴サイドバータブ。 - インターフェース内で直接マスクを描画・調整できるマスクエディタ。 - Ctrl + ` で切り替えられる統合サーバーターミナル。 - キャンバスのパンモード、グループ選択、ネストされたグループ、グループタイトル編集、選択ノードのCtrl+Gによるグループ化。 - 正しいスロットへのリンクの自動接続、Shiftキーを押しながらのドラッグによるリンク作成、マルチリンクのドラッグ、互換性のあるリンクをウィジェットにドロップした際の入力への自動変換。 - ドーナツ型で表示されるオプションの入力スロット、ウィジェット値のテキストオーバーフロー処理。 ローカライズとカスタマイズ - 14言語をカバーするネイティブi18nサポート。Comfy > Locale > Languageで選択可能で、サードパーティの翻訳拡張機能を置き換えます。 - リセットおよび編集ダイアログを備えたキーバインドカスタマイズUI。 拡張機能および開発者API - app.registerExtensionによる拡張機能登録。設定、コマンド、キーバインド、トップバーメニュー項目、サイドバータブ、ボトムパネルタブ、Aboutページのバッジ、トーストメッセージに対応。 - 従来のapp.ui.settings APIに加えて、app.extensionManager.settingによる新しい設定API。 - ElectronベースのComfyUIデスクトップ環境向けに、window.prompt、window.confirm、window.alertを置き換えるダイアログ。 - キャンバス項目が選択されたときに表示されるコマンドを拡張機能が提供できる選択ツールボックスAPI。 リリースプロセス - 各マイナーバージョンは、2週間の開発フェーズ、2週間の機能フリーズ(バグ修正のチェリーピックを含む)、その後公開という流れで進みます。 - ナイトリリリースは毎日公開され、ユーザーは--front-end-version Comfy-Org/ComfyUI_frontend@latestでオプトインできます。 - 連続するマイナーバージョンは重複するため、機能は通常、マージから安定版リリースまで約4週間かかります。 開発リソース - CONTRIBUTING.mdでは、貢献方法、開発セットアップ、コードスタイル、テスト、プルリクエストについて説明しています。 - 別個のREADMEで、i18nロケールとStorybookのコンポーネント開発およびビジュアルテストについて文書化されています。 - トラブルシューティングドキュメントでは、一般的な問題、カスタムノードの問題、デスクトップインストールについて扱っています。