このプロジェクトについて

JAIRO Cloud Light Checkerは、JAIRO Cloud上の機関リポジトリに対してトップページへの軽量なHTTP GETを定期的に実行し、応答状況を記録・可視化する個人運用向けの監視ツールです。GitHub Pagesで公開されており、過去14日分の応答状況をリポジトリごとに確認できます。 主な機能: - 監視対象サイトのトップページへの軽量HTTPチェック(15分間隔) - HTTPステータスと応答時間に基づく判定(OK、SLOW、VERY_SLOW、SERVER_ERROR、TIMEOUT、UNKNOWN) - 過去14日分の履歴保持(保持日数は環境変数で変更可能) - 静的ダッシュボードによる可視化(最新チェック時刻、状態別件数、応答時間グラフ、エラー集計など) - 履歴分析スクリプトによるp50/p90/p95/p99/最大値の集計 - OGP/X Cardメタデータによるリンクプレビュー対応 - Cloudflare WorkerによるGitHub Actionsの定期起動 構成は、監視対象を管理するtargets.yml、チェック本体のPythonスクリプト、履歴分析スクリプト、GitHub Actionsワークフロー、Cloudflare Worker、静的ダッシュボードからなります。Pythonスクリプトは標準ライブラリのみで動作します。 ダッシュボードはデジタル庁デザインシステムを参考にしたブルー基調のUIで、12h/24h/7d/allの期間選択、リポジトリごとの絞り込み表示、エラー集計セクション(直近24時間に発生があれば自動展開)などを備えています。 厳密なSLA監視や負荷試験ではなく、複数サイトで同様の遅延や障害が起きているかを見比べるための簡易チェックとして設計されています。