このプロジェクトについて

このリポジトリは、TinybirdのEvents APIとEndpoints上にウェブ分析プラットフォームを構築するためのテンプレートです。プライバシーと速度を重視しており、READMEによれば、Tinybirdの事前知識がなくても、数分で構築済みのダッシュボードでリアルタイムメトリクスを確認できるとしています。セットアップ後、リアルタイム性能を維持したまま、eコマースやマーケティングなどのユースケースに合わせてカスタムイベントを追加することが可能です。 セットアップ手順は、リポジトリをクローンし、tinybirdディレクトリに移動してpnpmで依存関係をインストールし、Tinybirdにログインしてデプロイします。追跡は、提供されたスクリプトスニペットをトラッカー・トークンと共にサイトのheadセクションに配置することで有効になります。READMEでは、訪問者がサイトを閲覧し操作する際にpage_hitイベントが発生することを想定しています。カスタムイベントはTinybird.trackEventを通じて送信できます。カスタム属性にはdata-tb_プレフィックスを使用し、すべてのイベントに含まれるanalytics_eventsデータソースのpayload列に保存されます。マルチテナントおよびマルチドメインのサポートには、data-domainおよびdata-tenant-idパラメータを使用します。すべてのプロジェクトエンドポイントはtenant_idとdomainでフィルタリング可能であり、またはJWTトークンにfixed_paramsを持たせることができます。 また、トラッカーはweb-vitalsライブラリを通じてWeb Vitalsをサポートしています。web_vitalアクションを持つイベントには、LCP、TTFB、FCP、INP、CLSなどのメトリクスが含まれます。analytics.tinybird.liveで既製のダッシュボードが利用可能で、ユーザーはワークスペース管理トークンを貼り付けて使用します。ダッシュボードトークンもTinybirdから取得します。高度なセクションでは、ローカル開発用に個別のtinybirdおよびdashboardのREADMEが案内されています。pnpm devで変更をTinybirdブランチに同期し、pnpm deployを本番環境に使用します。.env.localファイルにはTINYBIRD_TOKENとTINYBIRD_HOSTの値が設定されます。ユーザーは独自のダッシュボードをカスタマイズしてVercelでホストすることも可能です。READMEには、プラットフォームとしてTinybirdはGDPRに準拠しているが、データの収集と同意に関するGDPRルールの遵守はユーザーの責任であると記されています。