このプロジェクトについて

LoongPortはTauri 2ベースのデスクトップアプリで、API中継ステーション(sub2api、new-apiなど)経由でCodexとClaude Codeを利用するフローを簡素化することを目的としている。ユーザーは中継ステーションのドメインを貼り付けて一度ログインするだけで、アプリが利用可能な各ティアごとにキーを自動生成し、対応するCLIの設定ファイル(例:`~/.codex/config.toml`やClaudeのsettings)へ書き込む。以降はティアの切り替えもワンクリックで済む。 主な機能: - **省心モード**:最安または最速のティアを自動選択し、セッション維持、フェイルオーバー、手動による優先度設定に対応。 - **公式サイト直結**:DeepSeek、智譜BigModel、opencodeの公式APIティアを内蔵し、中継ステーションのティアと同等にスケジューリングへ参加。 - **モデル検証**:ティアが提供するモデルを能動的に探知し、レスポンスのフィンガープリントを受動的に観察して、中身すり替えの疑いがある異常をマーク。 - **使用統計と課金照合**:ローカルルーティングのリクエスト数やコストなどを記録し、サイトの残高スナップショットと照合して課金異常を検出。 - **CLI内での画像生成**:内蔵MCPサーバーにより、Codex、Claude Code、またはGemini CLIの対話中に直接画像を生成でき、対話ティアを譲る必要なし。 - **データプライバシー**:認証情報はローカルに暗号化保存(システム資格情報ストアで保護)、使用記録は端末内にのみ保存。報告はインストール統計とサイト実測データの2箇所のみで、いずれも無効化可能。 LoongPortはWindows、macOS、Linuxに対応し、デスクトップ環境がない場合や古いシステム向けにloongport-cliコマンドラインツールも提供する。プロジェクトはcc-switchのフォークを基にしており、sub2apiの純粋なHTTPクライアントとして機能し、特定のサイトに依存しない。