このプロジェクトについて

Fluent UI Webは、Webアプリケーションを構築するためのユーティリティ、Reactコンポーネント、Web Componentsのコレクションを提供するMicrosoftのオープンソースプロジェクトです。このリポジトリは、組み合わせて使用できる3つの独立したプロジェクトをホストしており、バージョン間の段階的な移行が可能です。 3つのプロジェクトは次のとおりです。 - React Components(v9):新しく、将来性があり、先進的であると説明されており、Microsoft 365で使用されています。npmで@fluentui/react-componentsとして配布され、ドキュメントはreact.fluentui.devにあります。 - React(v8):成熟していると説明されており、Officeで使用されています。@fluentui/reactとして配布され、ドキュメントはaka.ms/fluentui-reactにあります。READMEでは、v8が依然として広く使用されていることに言及し、v9への移行を促しており、移行の概要とコンポーネントマッピングガイドを参照しています。 - Web Components:Fluent UIのWeb Component実装で、Edgeで使用されています。@fluentui/web-componentsとして配布されています。 各プロジェクトには、共有リポジトリ内に独自のREADME、変更履歴、クイックスタートガイド、ドキュメントサイト、およびIssueラベルがあります。READMEには、Fluent UI React v9コンポーネントをv8またはv0コンポーネントと組み合わせることが可能であり、段階的な移行をサポートすると記載されています。 このプロジェクトは、デザインシステムの背後にある設計と決定を扱うビデオシリーズ「Fluent UI Insights」にも言及しており、ポジショニング、スタイリング、Griffel、基盤API、テーマ設定、デフォルトでのアクセシビリティに関するエピソードがあります。 ライセンス:リポジトリ内のすべてのファイルはMITライセンスの対象ですが、参照されているフォントとアイコンの使用は別個のアセットライセンス契約の対象です。このプロジェクトはMicrosoft Open Source Code of Conductを採用しています。 歴史的な注記:旧Office UI Fabric ReactプロジェクトはFluent UIに発展し、office-ui-fabric-reactリポジトリはこのfluentuiリポジトリになりました。以前office-ui-fabric-reactとして知られていたライブラリは、現在@fluentui/reactとして利用可能です。Fluent UI React NorthstarはFluent UI React Components v9に取って代わられ、2025年7月にサポート終了となりました。