このプロジェクトについて

Xiaomi Kernel OpenSourceリポジトリ(micode/xiaomi_kernel_opensource)は、幅広いXiaomiモバイル端末向けのカーネルソースツリーを公開している。READMEには、各カーネルブランチと対応する端末モデル、Androidバージョン、アップストリームのベースタグ、GitHubの直接リンクを対応付けた包括的な表が掲載されている。 対象端末は、Mi 1(ICS)、Mi 2/2S(KitKat)、Redmi 1S、Mi 3/4などの初期モデルから、Redmi Note 12シリーズ、Xiaomi 12 Lite、Pad 5/6シリーズ、Redmi 14シリーズ(Android 14/U)といった最新機種まで多岐にわたる。ブランチ名には端末のコード名が付く(例:Android R対応のMi 10S/Redmi K40は「alioth-r-oss」、Android U対応のRedmi 14R 5G/POCO M7 5Gは「flame-u-oss」)。 ベースタグは、QualcommのLA.UM.*系やMediaTek(MTK)のアップストリームカーネル、およびXiaomi固有のタグ(例:MTK向けの「alps-mp-*」)を参照している。Mi 1(mi1_kernel)とMi 2(mi2_kernel)には個別のリポジトリが存在する。 このリソースにより、開発者はカスタムカーネルのビルド、ROMの移植、セキュリティ監査、端末固有ドライバの開発などを行える。各ブランチには、その端末の出荷時Androidバージョンに対応する完全なカーネルソースツリーが含まれている。