このプロジェクトについて

BulmaはFlexboxを基盤としたモダンCSSフレームワークです。単一のCSSファイル(bulma.css)を出力し、そのまま使用できますし、同梱のSassソースファイルや変数を通じてカスタマイズすることも可能です。このプロジェクトはJavaScriptを一切含んでおらず、開発者が自身のJS実装と組み合わせて利用できる環境非依存のスタイルレイヤーとして位置づけられています。 READMEに記載されているインストール方法は、npm(npm install bulma)、Yarn(yarn add bulma)、Bower(bower install bulma)、CSSファイルを直接インポート、またはjsDelivrなどのCDNからロードするものです。ドキュメントはdocsディレクトリにあり、RubyベースのJekyllツールでビルドされ、オンライン版はプロジェクトサイトで公開されています。 ブラウザ対応はautoprefixerにより主要なFlexbox機能を古いブラウザバージョンにも互換性を持たせることで実現されています。READMEによると、Bulmaは最新のChrome、Edge、Firefox、Opera、Safariと互換性があり、Internet Explorer 10以降は部分的にサポートされています。 READMEにはまた、React、Vue、Angular、Svelte、Ember、Elm、Blazor、Django、Rails、Drupal、WordPress向けのインテグレーションやコンポーネントライブラリをはじめ、テーマ、テンプレート、カスタマイザー、class-name補完などのツールを含む、幅広いエコシステムの関連コミュニティプロジェクトも紹介されています。コードは2023年Jeremy ThomasによるMITライセンスでリリースされています。