このプロジェクトについて

Docker Composeは、Composeファイルフォーマットを使用して定義されたマルチコンテナアプリケーションをDocker上で実行するためのツールです。Composeファイルは、アプリケーションを構成する1つ以上のコンテナがどのように設定されるかを説明します。Composeファイルが存在すれば、アプリケーションは単一コマンドで構築・起動できます:docker compose up。 入手先 - WindowsおよびmacOS:Docker ComposeはDocker Desktopに同梱されています。 - Linux:バイナリはリポジトリのリリースページからダウンロードできます。あなたのOSに合ったバイナリをdocker-composeにリネームし、$HOME/.docker/cli-pluginsにコピーするか、以下のいずれかのフォルダにシステムワイドでインストールします:/usr/local/lib/docker/cli-plugins または /usr/local/libexec/docker/cli-plugins;/usr/lib/docker/cli-plugins または /usr/libexec/docker/cli-plugins。ダウンロードしたファイルはchmod +xで実行可能にする必要がある場合があります。 クイックスタート Docker Composeの使用は3ステップのプロセスとして説明されています: 1. Dockerfileを使ってアプリの環境を定義し、どこでも再現可能にします。 2. compose.yamlでアプリを構成するサービスを実装し、分離された環境で一緒に実行できるようにします。 3. docker compose upを実行し、Composeがアプリ全体を起動・実行します。 Composeファイルの例では、現在のディレクトリからビルドされたポート5000を公開しコードディレクトリをマウントするwebサービスと、redisイメージを使用するredisサービスが定義されています。 注記 READMEでは、Docker Swarmはレガシーなcomposeファイルフォーマットを採用しcompose仕様を受け入れなかったため、compose構文の最新の強化機能を利用できないとされています。Mirantisによる買収後、SwarmはDocker Incによってメンテナンスされなくなり、一部Docker Composeの機能はSwarmユーザーにアクセスできません。 貢献とレガシー 貢献に関するドキュメントはリポジトリで提供されており、問題はイシュートラッカーで報告できます。ComposeのPython版はv1ブランチで利用可能です。