このプロジェクトについて

Chataigneは、複数のインターフェース、ソフトウェア、デバイス、センサーを組み合わせるプロジェクトの中心ハブとして設計されたクロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションです。その目的は、ショー、インタラクティブインスタレーション、プロトタイピングにおいてソフトウェアを同期させる共通ツールをアーティスト、技術者、開発者に提供することであり、基本的なインタラクションではシンプルさを保ちながら、複雑なセットアップも可能にします。 READMEに記載されている主な機能: - プロトコル対応:OSC、OSCQuery、MIDI、DMX(Enttec OpenDMX、DMXPro、DMX-MkII、Art-Net、sACN/E1.31)、シリアル、UDP、TCP、HTTP、MQTT、WebSocket、PJLink、Ableton Link、PosiStageNet。 - ハードウェア対応:KinectV2(Windowsのみ)、StreamDeck、ジョイスティック、ゲームパッド、マウス、キーボード、Wiimote、Joycon、サウンドカード、Loupedeck、GPIO(Raspberry Piのみ)。 - Resolume、Madmapper、Millumin、TouchDesigner、Unity、QLab、HeavyM、D::Light、Reaper、Ableton Live(M4Lパッチ経由)、Powerpoint、Watchoutなどのソフトウェアを制御するための事前設定済みモジュール。 - Leap Motion、EOS-OSC、OBS、X-Touch、Novation Launchkey、D&B DS100、Blackmagic Atem-OSC、Flowtoys Vision and Creators、Lighttoys FT Props、VPT8、LightShark、Midas M32、MPC1005-6などのコミュニティ提供モジュール。 内蔵ツール: - リアルタイムインタラクションと自動化のためのステートマシン。 - シーケンスベースの値とカラーのアニメーション、イベントトリガー、オーディオ再生のためのタイムマシン。 - プロトコルに依存せずにソフトウェア間で複数の値をルーティングするモジュールルーター。 - プリセットと値グループの補間を備えたカスタム変数。 - カスタムUIコントロール、カラー、ラベルを作成でき、Webインターフェースから制御可能なダッシュボード。 - パラメータが時間とともにどのように変化するかを分析するDetective。 - パラメータアニメーションデータセットを記録・再生して入力と動作をシミュレートするParrot。 - セッション全体の階層を一箇所に表示するOutliner。 配布とビルド:Windows、macOS、Linux向けのコンパイル済みバージョンが公式ウェブサイトで提供されており、ベータ版やコミットごとの最新ビルドもあります。アプリケーションはJUCEフレームワークの修正版上に構築されており、ビルドには作者のJUCEブランチのクローン、Projucerのコンパイル、Chataigneの再帰的クローン(organicUIおよびtimelineモジュール用)、グローバルパスの設定、プラットフォームごとのビルドが必要です。READMEにはmacOSの注意事項(Xcode、~/JUCEへのシンボリックリンク、Apple SiliconおよびIntel向けのxcodebuild設定、mosquitto/OpenSSL dylibのバンドルへのコピーと再署名)、Linuxの注意事項(Servusライブラリ、apt依存関係、Makefileビルド、LD_LIBRARY_PATH)、Windowsの依存関係パックが含まれています。Arch LinuxユーザーはAURヘルパー経由でchataigne-stable-binをインストールできます。Raspberry Piでは追加パッケージが必要な場合があります。 サポートチャネルにはGitHub issues、公式フォーラム、Discordコミュニティがあります。プロジェクトはサードパーティライブラリ(JUCE、serial、Wiiuse、JoyShockLibrary、Servus、SDL、HIDAPI、Kinect SDK 2.0、pitch detection、Ableton Link)を記載しており、寄付やスポンサーシップを受け付けています。