このプロジェクトについて
Reactive Resumeは、プライバシーとデータ主権を軸に設計されたオープンソースの履歴書ビルダー。基本機能はアカウント作成不要:テンプレートを選択し、詳細を入力してエクスポートするだけ。コードはMITライセンスで、トラッキングも広告も隠れたコストもないと公式サイトは明言している。
履歴書制作機能には、入力中のライブプレビュー、セクションのドラッグ&ドロップ順序変更、任意のコンテンツタイプに対応するカスタムセクション、リッチテキストエディターが含まれる。エクスポート形式はPDF、JSON、DOCX。テンプレートはA4およびLetterサイズに対応する15種類のデザインで、色・フォント・余白を調整可能。READMEではセクションやテキストのスタイリングのための「構造化スタイルルール」が紹介されている。
プライバシーと制御:アプリはセルフホスト可能で、アナリティクスはデフォルト無効。全データのエクスポートはいつでも可能、データはワンクリックで永久削除できる。
追加機能(README記載):OpenAI、Google Gemini、Anthropic ClaudeとのAI統合、多言語対応、一意なリンク経由での履歴書共有、JSON Resumeフォーマットからのインポート、ダークモード、パスキーおよび2要素認証によるログイン。
セットアップはDocker Composeワークフローで可能:リポジトリをクローンし、docker compose up -dを実行、ポータル3000でアプリを開く。セルフホスティング環境にはユーザーおよび履歴書データを格納するためのPostgreSQL、オプションでアップロード用のS3互換ストレージとしてSeaweedFSが含まれる。イメージはDocker HubおよびGitHub Container Registryで公開されている。バージョン5.1.0以降、PDF生成は@react-pdf/rendererを用いたクライアントサイド処理となり、新しいデプロイではBrowserless、Chromium、または外部印刷サービスが不要になり、関連するprinterおよびbrowserless環境変数も読み込まれなくなった。
技術スタック:TanStack Start、React 19、Vite、Node.js、TypeScript、Drizzle ORM付きPostgreSQL、型安全RPCのORPC、Better Auth、Tailwind CSS、shadcn風コンポーネントパッケージのBase UI、状態管理にZustandおよびTanStack Query。ドキュメントにはGetting Started、Dockerによるセルフホスティング、開発環境構築、アーキテクチャ、履歴書エクスポートが含まれる。貢献はフォークとプルリクエスト経由、問題管理には確認済みバグおよび受け入れ済み機能提案のラベルが設定されている。
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